27歳の誕生日から、約1ヶ月。
どうも、
かざり（@kazali0617）です。
昨日は久しぶり（半年以上ぶり）に、マイブレーンと面談しました。
このご時世なので、オンラインにて。
定期的に会っている人なので、画面越しとはいえ、伝わるものが多かったです。
ブレーンに面談（お悩み相談会みたいなもの）をお願いし始めた頃は、自分の気持ちを整理。
そこからさらに解決へ導いてもらうのに、3時間ぐらいかかっていたけど、昨日は1時間半ほどでスッキリするところまでいけました。
しかも、わたしだけじゃなくて、彼も合わせて1時間半。
ある時から、わたしだけじゃなく、彼もブレーンに相談みたいなものをするようになっていて、
カップル共々、大切にしてもらえていることがすごく嬉しいです。
面談した結果わかったことを、3つにまとめるとこんな感じ。
・現状の認識がズレていた。自分を俯瞰して捉えられていなかった
・心の引っかかりを解決するために、LINEを送りましょう
・頭の中だけに留まっているアイデアを、手に伝えよう
学生の頃、やたらと「メンター」という言葉が耳に残った時期があって、
「あの頃なんで、あんなに耳に残ってたのだろう？」とふりかえると、きっと関係性が羨ましかったから。
相談できる人がいる。
話を聞いてもらえる人がいるって、かなり幸せなことだと思うのです。
ブレーンはわたしにとって、間違いなくメンター。
気持ち良い報告ができるように、またぼちぼちと、コツコツを繰り返します。
