アルバイトではなく、「小商い」と呼ぶところから。

SPONSORED LINK

本記事は9月に下書きしたものの、公開するのを躊躇って 10月公開となった記事です。

そのため少しだけ季節がズレていますが、お気になさらずに。

 

***

 

頴娃町から、こんにちは。

かざり(@kazali0617)です。

 

「やっと涼しくなったわ〜」と気を抜いていたら、台風がやってきて庭に置いていたパラソルをアッパーカット。

強めの雨風と共に過ぎ去って「青空が気持ちいいな〜」と思ったら、夏にタイムスリップしたような蒸し暑さ。

 

佐多で暮らしている時もそうだったけれど、地球の中心は我々人間ではなく、むしろ、自然の中に我々がお邪魔させてもらっている。

暑いとか寒いとか文句を言うのはHPがなくなるだけだから、これはもう仕方のないこととして受け止め、できる範囲で暮らしを楽しむしかないな、と思わされます。

 

そんな暮らしを楽しむ一つの方法が、「あ」と思った風景を、写真に納めること

iPhoneで十分。

目的はきれいな写真を撮ることではなく、自分が心奪われた瞬間を切り取って保存しておくことだから。

 

頴娃町での暮らしが始まってからのお仕事

先日の記事でチョロっとだけ書きましたが、頴娃町に拠点を移してから少しずつお仕事が増えています。

増えている理由の多くは、紹介やお誘いなどの人の繋がり

おかげさまで様々な人の力で、なんとか今日も生きています。

 

とはいえそれに応えられる。

もしくは「かざりちゃんだったらできそう」と思ってもらえるような経験を積んできた過去の自分のおかげでもあって、まあ色々あったけど、今世の人生設計は間違ってはなさそうです。

 

直近で新しく増えたお仕事といえば、講師としてお話しさせていただく機会をもらえたり

(縁が回って今度大学でもお話しできることになりました)、個人の情報発信のサポートが始まったり。

「書く」から派生して、「話す」や「支える」もお仕事になってきました。

それらは全て個人事業の屋号である「かざぐるま」で受けている仕事です。

(開業の経緯や屋号の名前なども、ブログに書きたいと思ってます…)

 

しかし実は、頴娃町内ではそれ以外の仕事もしています。

いわゆる、一般的な表現を使うとアルバイト…と呼ばれる仕事です。

 

アルバイト、と言いたくない

アルバイト、という言葉に対して、少し抵抗があります。

それはきっと新卒で入社した会社を3か月で辞めた後の数か月、世間一般的にいえばニート的な生活を送ったこと。

「あの頃に戻りたくない」

他人から見たらなんでもないけれど、自分の心の片隅に今も確実に存在し、ある日ブワっと大きく膨れ上がってしまいそう。

いつかまたあんな生活に戻ってしまうのではないかという恐れのせいで、今もまだ「アルバイト」という言葉が自分の口から出ることに抵抗があります。

 

「まあ、アルバイトみたいなものですよね」と口から多めの息を漏らしながら、その場しのぎで使うことはあるけれど、大学を卒業して以来、堂々と「アルバイトをしています」と言えたことはありません。

だから頴娃町で暮らし始めてから数週間は、町内での仕事について積極的な発信をしていませんでした。

心のどこかでワンラボを読んでくれている人を騙しているような(そんなことはないと思いはするけれど)

 

「書くことや個人事業だけで生活できていますよ」

「だから、わたしは幸せですよ」

とペラペラなプライドをひけらかしているような居心地の悪さが腹の中で蠢いていて「ああ、早く白状して楽になりたい」と望んでいました。

 

『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』

そんなわたしの心理状態を知ってかしらずか、マイブレーン。

7月に相談に行った時に「よかったら感想を書いてみて」と、本を紹介してくれました。

『僕たちは就職しなくていいのかもしれない/岡田斗司夫』

 

現在の就職活動のおかしさから、お金の必要性。

働き方や生き残り戦略まで、就職を切り口に、これからの一つの生き方が書かれていました。

正直、腑に落ちない部分や、よくわからない点も多かったのですが、今のわたしが頴娃町で送っている暮らしについて、少しだけ自信が持てるような内容でした。

 

だからこそ、こうやってワンラボに書く勇気が持てた。

適切なタイミングでアドバイスをしてくれる人がいるって、マジもう本当ありがたマックス雨あられです。

 

まずは、「小商い」と呼ぶところから

ありがたいアドバイスと紹介本のおかげで「わたしの生活って、誰かから見たら意外と理想かも?」と思えました。

でもやっぱり「アルバイト」という言葉を口にするのは違和感があるから、まずは自分にとって気持ちのいい言葉で言い換えるところから。

 

今後は(わたしの中で)アルバイトと近い意味で「小商い」という言葉を使います。

(わかりやすく伝えるために、アルバイトと口に出す場面もあると思うけど)

 

「お金が必要だから仕方なく」という理由で消極的に時間を消費していたあの頃は、間違いなくアルバイトでした。

でも現在の頴娃町での生活においては、計画を立て、意思を持って働いています。

だからあの頃と同じテンションで「アルバイト」という言葉を使うことは無理。気持ち悪い。

だからまずは、「小商い」と呼ぶところから。

 

アルバイトだと胸を張れなくて、小商いだと堂々とできるって何だかおかしな話しだけど、自分にとっては超重要なのです。

(これはわたしの中での違和感と向き合った結果の対策なので、あなたにまで強要するつもりは毛頭ありません)

 

3つの小商いを行なっています

前置きにまえおきを重ねた形になってしまいましたが、つまり何が言いたいかというと、現在のわたしは、頴娃町内で3つの小商いをさせてもらっています。

そこにプラスして、個人事業での仕事があります。

いや違うか。

 

個人事業での仕事にプラスして、町内で3つの小商いを行なっています。

の方がしっくりくる。

 

3つの小商いを行なっている理由は、お金のことだったり色々あるんだけど、自分の中での大きな理由は、これまた3つ。

1、健康寿命を伸ばすため

2、生活リズムを大きく崩さないため

3、町とのコミュニケーションの一環で

 

前置きが長くなってしまい、ここまでで既に2500字ほどになっているので、理由については、また今度。

更に3つの小商いの内容についても、改めて書こうと思います。

 

ひとまず今日はここまでで。

変な終わり方で申し訳ない!

最後までご覧いただき、ありがとう!

 

 

SPONSORED LINK