新年あけまして10日ほど経ちましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

わたしは年始に大隅の実家にて、三晩ほどゴロゴロ。

特に皿も洗わず、終いには母に大変おいしい中華料理をご馳走いただくという大変贅沢なお正月を過ごしました。

 

そんなゴロゴロ寝正月でもPCは打てるということで、ずっと心に引っかかっていた「お仕事依頼note」を強い気持ちで作成、更新。

ようやっと公開することができました。

noteのダッシュボードを見てみると、思ったよりもご覧いただいているようで一安心。

「真似したい」などの反響もあり、よかったよかった。

 

お仕事依頼noteに限らず、わたしの諸々は全て真似OK。オマージュOKです。

お仕事依頼noteについては、わたし自身もいろんな人のお仕事内容を知りたいので、よかったらあなたも作成してください。

見ます。作ったら、教えて。

 

わたしのお仕事依頼noteは、ブログのトップページ(PC、タブレットは右側/スマホは下側)から飛べるので、よかったらご覧くださいね。

「かざりのお仕事ポートフォリオ」も公開したので、合わせてどうぞ。

 

乍らや、産のサワーポメロ

昨日(1/10)は、たわわに実っている庭のサワーポメロをもぎました。

もぎ放題です

我が家(正確にはお借りしている今のお家)の庭には果樹の木が数本あって、季節毎にそれはそれは見事な実をつけてくれます。

2019年6月に移住してから半年で、すもも、柿、だいだい、サワーポメロと色んな味を楽しませてくれました。

(食べてないのもあるけど)

立派に実った、サワポメたち

小見出しには「乍らや、(自分たちで名付けた我が家の愛称)産」と書いたけど、それは勝手に名付けているだけであって、果樹の木を植えたのはわたし達ではありません。

引っ越してからは庭も荒れ放題で、今ある実りは世話を続けてくれていた、大家さん夫婦のおかげです。

そんな大家さんへの罪悪感や、食べきれない果物達に対する申し訳なさから「これはもう誰かにステキに使ってもらおう」ということで、隣の自治会のね〜さんに相談。

今日(1/11)に持っていくことになりました。

玄関ドア越しのサワポメたち

ね〜さんのとこはステキな古民家カフェをやっていて、色んな人が訪れるようです。

わたしもこの半年で、たくさんのエネルギーをチャージさせてもらいました。

先日は乍らや、にカーペットを持ってきてくれた母も連れて行きました。

ね〜さんの祖父母の家だったという昔ながらの家(今はカフェ)の構造を、興味深げに観察する我が母。

きっと曽祖父母(母にとっての祖父母)の家を思い出していたんでしょう。

大隅のとある山にある、懐かしいあの家を。

 

衝動的に、書いてしまおう

元日に明記したように、今年は衝動的に書いてしまいましょう。

ざーっと頭の中を1,000字ほど吐き出すだけで、めちゃめちゃ頭が軽くなります。

わたしにとってワンラボは、ジャーナリングの一つなんだろうな。

これまでは「変な言い回しや言葉遣いで文章を書いたら、仕事に響くかも…」と恐れていたけれど、「お仕事依頼note」と「お仕事ポートフォリオ」を公開できたから、もう大丈夫。

意外と、フォーマルでビジネス的な文章も書けるみたいです。

「ほんまか?」という方は、かざりのnoteアカウントへ。

 

それぞれの場所で、2020年楽しみましょうね。

ではでは。