ONESELF Labをはじめてから、友人から言葉をもらうことが増えた。
ぜーんぶ、ほめ言葉。
「書いてよかった」「もっと書こう」と励ましてくれる言葉ばかり。
メッセージの波に見えなくなっちゃうのがもったいないから、ぜんぶぜんぶ、スクショして5回以上見てます。
本当に、ありがとうございます!
泣いたし、笑いました。
きょうも、大切な友人(と呼ぶのはちょっと緊張する人)から、とてもうれしい言葉をもらった。
「褒め言葉」というのは。誰からもらってもうれしいんだけど、小さい頃に親が心から褒めてくれた時の言葉とはちょっと違う。
なんというか、より濃ゆく記憶に残るような気がする。
きょう褒め言葉をくれたのは、そんな人からだった。
里芋の皮むきに苦戦していたら、急に着信音が鳴って、画面に褒め言葉が見えた。
幸福っていうのは予想もしてない時にやってきますね。
びっくりしました。
ちょっとだけやり取りをして、応援までもらって、里芋の皮むきに戻りました。
あらかた終わって、料理中に思い付いたブログのネタをノートに書いてる時に、はっとなりました!
タイトルの通り、今のところのわたしの使命は【ONESELF Lab】を実践し、わかりやすくパッケージ化することなのかもしれない。って。
わかりやすくパッケージというのは、誰でもONESELF Labを持てるように整えるということ。
そのためには、まずは私が試行錯誤しながら、記録に残しながら、実践する。
1つの型、パターンを作ると言ってもいいかもしれない。
ここで重要なのは、無理せず楽しみながらというスタンス。
ここを忘れたらONESELF Labそのものが苦痛になってしまうから。
自身と向き合う時に、どうやっても苦痛を感じる場面はでてくる。けど、無理したらいけない。
ONESELF Labにゴールはなくじぶんが望む限り、永遠に続くから、休憩しながらでいい。
一気にではなく、徐々に。
となると、継続が必要だから。
続けるということも大事な1つのスタンス。
なるほどね。
わたし、花ざぐるまがONESELF Labを考え、立ち上げ、続けている理由がわかった気がした。
もちろん「やりたい」と思ってはじめたことなんだけど、WordPressを構築している時や、記事を書いている時に、じぶんの意思ではない力が働いているような、不思議な感覚があったから、今すごく腑に落ちた感じがある。
ラッキーなのは、腑に落ちてより、わくわく感が増してるじぶんがいること。
最高だ。
ONESELF Labが本当の意味で生まれたのは、実は今日なのかもしれない。
いいぞ。
最初はじぶんだけのラボだったのが、じょじょに誰かと繋がりつつあるぞ。
いいぞ。
乞うご期待だ!
ごあんない
同棲について
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