【ONESELF Lab 公開研究発表会】への思いを話したら、大人が2人も賛同してくれた！！

こんにちは！

花ざぐるま（@kazali0617）です！

ONESELF Labが、5/9で半年を迎えます。

11/9にさいしょの記事を書いてから6か月。
自分と向き合いながら、150本の記事を書いてきました。

はじめの頃は、1日のPV数が40台なんてこともザラ。

「せっかく書いたのに、誰も読んでないじゃんか」と不貞腐れることもありましたが、文章を書くのは楽しかった！

小学生の頃から文章を書くのが好きでしたが、ブログを続けることによって、ますます好きになりました。
きっと楽しいからこそ、自分がすきなことだからこそ、半年も続けることができたのだと思います。

もちろん、ONESELF Labを読んでくださるみなさんのおかげでもあります。
本当に、ありがとうございます！

毎月の、ONESELF Lab 研究報告

ONESELF Labでは、毎月「ONESELF Lab 研究報告」と題してふりかえりの記事を書いています。

研究報告の中では、毎月の目標に対して「達成できたかどうか」「達成できなかった目標はどうするのか」をふりかえり、次の月の目標を立てています。

闇雲にブログを更新するのではなく、月に1度ブログ全体をふりかえる時間を取ることで、ブログに対するモチベーションが高まり、自分にとってブログはどんな存在なのかを再認識することができています。

毎月の目標は、紙に書いて机の前に貼って、意識的に目にするようにしています！

4月期は、長年の目標だった「Amazonアフィリエイト」が達成できたので幸せ！！やっほい！！

5/9あたりに、ふりかえり記事を更新するので、お楽しみに！

ONSELF Labの半年記念に何かやりたい！

3月ごろに、ふと「5/9ってONESELF Labの半年記念日じゃん！」「うわ～、何かやりたい！」「半年記念日として、インターネット上じゃなくて、現実世界で何かやりたい！」ともぞもぞしました。

そして、熟考すること数日・・。

ある日突然、「あ！毎月ブログの中でやっている研究報告を、現実世界でイベントにしよう！」「名付けて、ONESELF Lab 公開研究発表会じゃ！」と閃きました！！

「日程はONESELF Labが半年を迎える5月で決定でしょ」
「わ～、有料イベントにしてどれぐらい人が来てくれるか実験してみよう」
「50人くらいの人の前で自分のブログについて話せるってすごいぞ」
「半年でリアルイベントしちゃうって無鉄砲でおもしろいんじゃないか！」
とまあ、色んなアイデアや考えがぐるぐるぐるぐると体中を駆け巡りました。

資金やコネなんてないけど、やりたいものはやりたい！
やったら絶対楽しい！

1人もお客さんがこなくて失敗したとしても、それはそれでネタにしちゃえばいい。
失敗してもチャレンジしたことは、自分にとって絶対糧になる。

せっかく楽しそうなことを閃いたのに、頭の中だけで終わらせるのだけは嫌でした。

お客さんを集められる自信も、お金をもらえるようなイベントにできる自信もなかったけど、とにかくやりたいと思ったので、やろうと腹を括りました！

思いを話したら、大人が2人も賛同してくれた！

とはいえ、これまで大々的なイベントを企画したこともないし、マネタイズの仕方もわからない・・。

細々と、ひっそりと「ONESELF Lab 公開研究発表会」をしてもいいけど、半年もブログを続けたのに、それってちょっと悲しい・・。「ONESELF Lab 公開研究発表会」は、わたし的には「ブログの半年記念のお祝い」の意味もあるのです！

せっかくなら、ブログを読んでくれている皆さんといっしょに、ブログの半年記念を祝いたい。

「こうしたい！」というイメージはあるけど、それを達成するためのやり方はわからないままでした。

1人めの、応援者

そんな思いをある人に吐露したら、「おもしろいじゃん」と言ってもらえました。

以下は、「ONESELF Lab 公開研究発表会」の応援者の1人。
Ten-Labの永山さんからのメッセージです。

【永山メッセージ】

知り合いが研究所を立ち上げました。聞けば、自分を研究する場とのこと。このよくわからない感じ、いいなあと思い、無条件で応援することにしました。

それから半年。
丁寧に自分との対話を重ねるうちに、彼女は少しずつ研究者の顔になってきました。

この度、公開研究発表会を行うとのこと。
私もあまり全容を把握できていませんが、そんな彼女の研究報告を聞き、いろいろ突っ込んだり詰めたり称えたり笑いあったりする場になると良いなあと思っております。

皆様とご一緒できることを楽しみにしております。

自分としては、「ONESELF Lab 公開研究発表会」をめちゃめちゃおもしろいと思っているけど、「他人の目から見たらどうなんだろう」「対しておもしろくないんじゃないか」と不安でしたが、永山さんから「おもしろいじゃん」と言ってもらえて、少しだけ気持ちが楽になりました。

それは、永山さんに「おもしろい」と言ってもらえたからというより、「1人でもおもしろがってくれる人がいれば、10人ぐらいはおもしろがってくれるんじゃないか」と思えたからです。