「単行本」と「文庫本」どちらを買おうか迷ったら。

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本ネタが続きます。

かざり(@asparagusu0617)です。

本屋さんで本を買う時に単行本と文庫本、どちらを買おうか迷ったことはありませんか?

今回は、わたしが考えた単行本(ハードカバー)と文庫本のそれぞれのいいところについて実体験を元に書いていきます!

 

単行本のいいところ

出版されたその日に読める

文庫本は単行本が出版されてしばらく経ってから発売されるので、どうしても読める時期が遅くなってしまいます。

その点、単行本は発売日に店頭に並ぶのですぐ読める。村上春樹さんの新刊発売日に書店に長蛇の列ができていたニュースを覚えている人も多いはず。

しおり用の紐がついてる

単行本にはしおり用の紐がついているので、しおりを用意する必要がありません。(とはいえ、わたしは紐の先がフサフサになるのが嫌であまり使わないけど)

日を分けて、少しずつ読み進める場合は便利ですよ。

丈夫で保存しやすい

本を読む時にすごく曲げて読む人いませんか?

わたしはマンガを読む時に隅々まで絵を見るために曲げてしまうことが多いです。読む時は読みやすいですが、読み終わった後に表紙がくるんとなり、曲がったクセがついてしまうことも。

単行本(ハードカバーの場合)は簡単に曲がりません。その為、本棚に入れた時に自立してくれるので保存しやすいのがとてもありがたいです。

ジャケ買いできちゃう

CDをジャケット買いするように、単行本もジャケ買いすることがあります。

中村 文則さんの『R帝国』なんかはまさにそうで、あの暗黒感が漂う表紙がたまらないです。本屋さんで平積みされているのを見て「かっこいい表紙だなあ」と何度も見ていました。

SEKAI NO OWARの藤崎 彩織さんの『ふたご』も表紙の黄色がきれいで手に取りました。

 

 

しかも、表紙の紙をとった中の表紙まで凝っている本に出会った時は、シビれます。

ちょっと記憶があやふやだけど、山田悠介さんの『パズル』だったかな。表紙を取ったら1か所だけ目が書かれていて(表紙には書かれてない)「うわ〜めっちゃ凝ってるう!」とクラスの男子と盛り上がりました。

 

 

文庫本のいいところ

サイズが小さい

文庫本は単行本と比べてサイズが小さいので持ち運びしやすいのが特徴。

本によっては制服のポケットに入るものもあり、高校時代は移動教室の時によくポケットに入れて持ち歩いていました。

通勤通学のバスや電車の中で読書をしたい時は文庫本の方が幅も取らず持ちやすいのでベターかなと思います。

 

また、本棚に直した時にあまりスペースを取らないのも助かるポイント。高さがあまりない本棚でもスッと入ってくれます。

金額が安い

サイズが小さく単行本より後に発売されるからなのか、文庫本は単行本に比べてくらい安いです。大体300〜800円くらい安いのかな。

読みたいけどお金がない学生時代によくお世話になりました。ほんとはあまり良くないだろうけど、文庫本が出版されるまで待って購入したこともあります。

すでに単行本も文庫本も出版されている場合、「絶対に単行本がいい!」というこだわりがない時はお財布にやさしい文庫本を買ってしまいます。

解説が載っている

全部の文庫本に当てはまるわけではないですが、文庫本の最後に解説が載っていることがあります。

難解な物語やどう捉えていいのかわからない作品を読み終わった時に、解説を読むことで読後感が気持ちよくなることがあります。

以前、山田 詠美さんの『学問』の単行本を読み終わった時、村田 沙耶香さんの解説を読んで「ああ、よかった」と安心しました。

最初に救われたと書きましたが、それは初めて共有できたから、救われたんだと思います。
私だけかと思っていたけど、そうじゃなかったと知れて、安心もしました。

本文でそう思えてた上に、解説の村田さんの言葉でさらに救われました。

引用:学問/山田詠美「人間は、自身を汚すことで気持良くなれる生き物だからね」

解説目当てで文庫本を購入するのも、ありだと思います。

加筆・修正されることがある

単行本より後に出版される文庫本。

全てではないですが、単行本の内容に加筆されたり、修正されることがあります。

以前、はあちゅうさんの『半径5メートルの野望』の単行本を購入して読みました。その数か月後、完全版として加筆された文庫本が出版されると知った時「しまった・・!」と思いました。

単行本もおもしろかったけど、「どんな内容が加筆されたんだろう」と気になりました(その後文庫本は読んでなくて気になったままです)。

 

 

まとめ

「単行本」のここがいい!

・出版されたその日にすぐ読める

・しおりの紐がついてる

・厚手の紙で作られていて丈夫。保存しやすい

・表紙や中表紙が凝っている本が多い

 

「文庫本」ここがすき!

・サイズが小さくて持ち運びしやすい

・価格が安く。お財布にやさしい

・解説が載っていて理解が深めやすい

・加筆、修正されることがある

 

さいごに

「単行本と文庫本、どちらを買おうか迷ったら」

金額で迷った時は、価格が安い文庫本がおすすめです。「すぐに内容が気になる!早く読みたい!」時は単行本ですね。

他の要因については、状況によって変わるのでその都度1番いい選択ができたらいいのかなあと思います。

 

わたしは全体的に単行本が多いです。表紙がかっこいいのと、サイズが大きいだけに読み終わった時の達成感が大きいのですきです。後、話題になっている本はすぐ読みたいから。

文庫本は主に移動する時に読んでます。カバンに入りやすいのと軽いのが決め手です。

どっちがよくてどっちが悪い世界じゃないだけに度々迷いますが、本は楽しく読めるのが1番です。

この記事が、少しでも参考になったら嬉しいです〜!

 

 

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ワンラボを作ってる人

kazaguluma
生まれも育ちも鹿児島県。

新卒入社した会社を3か月で退職。
その後、引き籠り。

「このままではダメだ!」と思い、
2016年11/9にONESELF Labを作る。

少しずつ「楽しくて、変なこと」を
実践しております。

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