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新年2本め!

かざり(@kazali0617)です。

鹿児島は年が明けてから、いい天気が続いてますね。

月がきれいな夜も多くて嬉しいです!

 

皆さんは、お正月実家に帰省しましたか?

わたしは同居人と暮らすようになってから、年越しは鹿児島市で過ごしています。(実家は鹿屋市)

今年も年越しの瞬間は鹿児島市の自宅で迎えましたが、1/2に鹿屋市の実家に帰省しました。

とある目的のために・・。

 

 

2018年、彼が実家にやってきた!

これまでの帰省は1人でした。

しかし、今年は同居人といっしょ!

 

同居人が実家を訪れるのは正確には2回めです。

1回めは、肝付町から鹿児島市に帰る途中でちょっと寄っただけで、30分ほどの滞在でした。

 

わたしの家族とガッツリ過ごすのは、今年が初めて。

とはいえ、わたしの母が市内に遊びにきた時に、何回か3人でご飯を食べたことがあり、よく喋っていたので特に心配はありませんでした。

同居人も「かざりの実家、楽しみだね〜」と言っていたので、特に不安はなかったのかな?

緊張はしてたかもしれないけれど。ほほ。

 

なぜ、同居人も実家に?

ここで誤解というか、早とちりがないように明記しておくと

同居人といっしょに実家に帰ったのは改まったあいさつのためではなく、とある目的があったから。

その目的とは・・

 

 

 

 

そば打ち!

手打ちそばを作るために、いっしょに帰省しました!!

 

小さい頃から食べていた、手打ちそば

15才で実家を出るまで、わたしは祖父母と母の4人で暮らしていました。

母は仕事をしていたので、平日にご飯を作ってくれていたのは、ばーちゃん。

おかげさまで、田舎料理というか、伝統的な料理が大好きになりました。

 

ばーちゃんは調理師の資格を持っているらしく、ほとんどの食べ物を手作りしていました。

野菜は畑で育てたものを食べていたので、お店で買うのは肉や魚ぐらいだったらしい。

ばーちゃん、かっこいいぜ・・!

 

そんなばーちゃんの手作り料理のひとつに、そば打ちがあります。

そば粉100%の手作りそば。

つなぎは山芋、塩、水の3つだけ。

福島家の年越しそばは、毎年ばーちゃんの手作りでした。

 

小さい頃は、おいしさがわからなかった

実家で暮らしていた頃、毎年食べていた手打ちそばですが、

小さい頃はおいしさがわからず、毎回小さなお椀で食べていました。

今思い出すと、そば粉の風味が苦手だったのかもなあ。

そもそも、そば自体があまり好きではなかったです。

 

でも、新卒で入った会社で「渕田家 招福そば」というお店のそばを食べる機会があって、そこがめちゃめちゃおいしくて!

招福そばのおかげで「そばっておいしいんだな」と感じるようになりました。

 

師走が近づいたある日、何かの話しの時に同居人に「うちで手打ちそば作ってみる?」と尋ねたら「おお!やりたい!」とノリ気だったので

今年はいっしょに実家に帰省することになりました。

 

そば作りのようす

福島家 手打ちそばのレシピ

・そば粉(500g)

・山芋を擦ったやつ

・塩

・お湯

(そば粉以外は、感覚量)

1、材料を全部混ぜる

そば粉を大きめのボウルに入れ、山芋、塩を混ぜます。

お湯は生地の硬さを調節するために、少しずつ加えましょう。

 

2、まとまってきたら1つの塊にして、捏ねる

生地が手につかなくなってきたら、手のひらを使って捏ねます。

耳たぶよりちょっと硬いくらいを目指しましょう。

 

3、麺棒でペラペラになるまで伸ばす

好きな硬さになったら生地を半分に分け、形を丸く整えます。

整ったら手のひらで平にした後、綿棒でひたすら伸ばしましょう。

 

ペッラペラになるまでひたすら伸ばしましょう。

 

4、ペラペラになったらくっつかないように粉をつけながら折り畳む

ここでしっかり粉をつけておかないと、茹でる時にくっついて団子状になってしまいます。

 

折り畳んだ長さで麺の長さが決まるので、慎重に。

 

5、細く切っていく

ここまできたら、ほとんど完成。

好きな細さに切っていきましょう。

 

初めてのはずなのに、なぜか上手な同居人。

器用だな。

 

6、全部切れたら沸騰したお湯に蕎麦を入れ、茹でる

麺同士がくっつかないように、パラパラ〜とお湯に入れましょう。

 

お湯の中で麺が踊ったら、茹で上がりの合図です。

 

7、とりあげて水にさらしたら、できあがり!(お疲れ様でした!)

お好みの食べ方で、できたてのお蕎麦を楽しみましょう!

1時間半くらいで作れました〜!

 

ずっと笑いながら作ってた

同居人を交えての実家でのそば作り、めっちゃ楽しかった!!

 

彼が実家で長い時間を過ごすのは初めてだったけど

おいしい蕎麦を作るっていうゴールに向かってみんなで手を動かしているからすごく協力的になっていて

自然と仲良くなり、笑いがこぼれていました。

 

おかーさんは大丈夫だけど、ばーちゃんと話しができるかなあとちょっとだけ心配してたけど杞憂だった。

鹿児島弁を聞き取るのがちょっと難しかったみたいだけど、うちのばーちゃんは明るいので通じてなくても別に問題なかったみたい。

彼とばーちゃんの会話は、見てておもろかったです。ふふ。

 

できたての蕎麦は、めっちゃめちゃおいしかった!

できたての蕎麦は、ざると出汁どっちで食べてもおいしかった〜!!

お好みで薬味をのっけるとテンションもあがるってもんです。へっへっ。

 

みんなで笑いながら作った蕎麦だから、どう考えてもおいしいのは当たり前なんだけど

味自体もすごくすごくおいしかった。

 

鼻に抜けるそば粉の風味が豊かで、香りがよくて

麺はツヤツヤ。喉ごしがちゅるんっとしていて食べやすかった。

時々太い麺に遭遇するんだけど、そこはご愛嬌ということで。

 

お昼ご飯を食べてから2時間ぐらいしか経っていなかったけど、味見をする量を通りこして、

通常の一食分のできたてお蕎麦をおいしくいただきました!

かーちゃんが作ってくれてた出汁も旨味が出てておいしかったなあ。

 

きっと一生忘れない味だと思う!

それくらい楽しくて、おいしいお蕎麦でした!

 

さいごに

2018年、とにかく楽しい帰省になりました!

彼がわたしの家族と仲良くなってくれて嬉しかったし、実家を紹介できて安心した!

好きな人が、自分のルーツを知ってくれるのがこんなに心を穏やかにするとは。

知らなかったわ。

 

蕎麦を食べながら、今年の年末に餅つきをすることが決まったので、また同居人と鹿屋に行くことになりそうです。

家族の行事っていいな〜。

幸せな時間でした!

また行くぞー!

 

 

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