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ONESELF Labにようこそ!

ブログ運営者の、花ざぐるま(@kazali0617)です!

さて、突然も突然ですが・・あなたは、お米が好きですか?
わたしは好きです。真っ白いお米、すばらしい。

では、次の質問。
お米を作るのは・・田んぼですね。
その田んぼの土に触れたことはありますか?

ふっふっふ。

田んぼの土に触れたこともないのに、米のすばらしさを語るなんて、ナンセンスだと思いませんか・・?

初めて田んぼに触れた時のはなし

わたしが初めて田んぼに触れたのは、小学生の時です。
わたしが通った鹿屋小学校では、5年か6年の時に「お米作り体験」がありました。

1年を通して、田植え~稲刈りまで。
お米つくりを学年みんなで一通り体験しました。

できたお米は、給食に出てきました。
学校全体を賄えるほどのお米を作っていたかはわからないけど、給食に出てきました。

あれは、ほんとうにわたし達が作ったお米だったのだろうか・・?

話しがそれましたね。ふふ。

わたしにとって、田んぼは楽しい場所!

小学生の時の田んぼの思い出は、「田んぼの土が気持ちよかったこと」「土で汚れた足を用水路みたいなところで洗って、楽しかったこと」「稲刈りの時の腰の低さに驚いたのと、鎌が意外とうまく使えて嬉しかったこと」です。

食べたお米のおいしさはあまり覚えてないけど、小学生の時のお米作りの思い出は、いい思い出としてわたしに残っています。

だから、23才になったわたしは、田んぼを見つけて入りました。
裸足で田んぼに、恐る恐る飛び込みました・・!

奥で「あの子、大丈夫か?」とこちらを見ているのは、大浦に住んでいる「けいこ」さんです。
青い服を着ているのは、「よしのぶ」さん。2人は夫婦です。

田んぼに入るために、交渉スタート!

久しぶりに田んぼに触れたのは、鹿児島県 肝属町 肝付町 岸良から55分ぐらいのところにある、大浦という場所です。

もうここから先に本当に集落があるのか?と疑いたくなるほど奥まった場所にあるのが大浦(おおうら)地区です。
(中略)
どの市街地からも遠く、日用品ひとつ買うにも不自由するような場所ですが、住人は自然に寄り添い暮らしています。

肝付町観光協会公式サイト≫大浦

けいこさんとよしのぶさんは、大浦に住んでいます。

わたしがあやねちゃんと訪れた時は、手で苗を植え直しているところでした。

機械で植えただけだと隙間ができるので、隙間を埋めるように手で植えているらしい。

わたし
田んぼいいな。入りたいぞ。

田んぼと、その管理人さまを目にしたわたしの脳は「田んぼに入るためにはどうすればいいか」で支配されていました。

もうね、こういう時は変な駆け引きはいらんのですよ。

入りたいから、入りたい。
そのために、お願いをする。

でも初対面の人にいきなりお願いをするのはハードルが高いので、あやねちゃんに任せました・・。
あやねちゃん、ありがとうございます!

あやねちゃんのおかげで、田んぼに入る許可をいただきました!

裸足で田んぼの中へ・・!

とはいえ、久しぶりの田んぼ。
しかも、けいこさんとよしのぶさんが入る前の田んぼには、たっくっさっんのオタマジャクシがおりました。

わたしは虫が苦手なのです・・。

でも、幸いなことにわたしが入ろうとしている田んぼは、すでにけいこさんとよしのぶさんが歩きながら土をかき混ぜているので、オタマジャクシは見えません。

見えない=いない。ということで、意を決して田んぼの中へ!

 

さいしょは長靴を履いたまま入りました。
が、入ったはいいものの、足が抜けない。

けいこさん「裸足ではいったらどうね?」

わたしは、意を決して(2回め)裸足で恐る恐る田んぼの中に飛び込みました!

田んぼの土は、ふわふわで気持ちよかった!

久しぶりの田んぼは、とにかく土が気持ちよかったです!
ふわふわしてて、適度な温度。

1歩歩くごとにけっこう沈んで焦ったけど、めっちゃ気持ちいい!

オタマジャクシを踏んでいるはずだけど、土の気持ちよさに意識が向いていたので、全然気にならなかった・・。

既に埋まっている苗を踏まないように気を付けながら、少しずつ田んぼの中を歩きました。

けいこさんに田植えを教わる

ぼてぼてと田んぼの中を歩いていると、けいこさんが近くにきて、田植えのやり方と植える場所を教えてくれました。

けいこさんのお手本。

田植えのやり方

苗の塊から、5~6本苗を引き離し、苗に指先を揃えて土の中に植えます。

苗の塊から引き離すのに苦戦しました。必死すぎて、真顔に。

苗を引き離すのに成功したら、土の中へ。

やさしく、スッと自然な動作で植えます。スッと。スマートに。

けいこさんから「はじっこの1列を植えたら?」とご提案をいただきました。

田んぼの土はふわふわで気持ちいいけど、裸足で土の中に入り続けるのは、今のわたしにはレベルが高かったので助かった・・。

地道にはじっこを攻めるわたし

はじっこを攻めだしたわたしは、いっしょにきていたあやねちゃんにiPhoneを託し、田植えに集中。

 

 

喋りもせず、ひたすら植えます。はじっこを攻めます。

後ろの山に雲がかかって、かっこいいですねえ。

奥に見えるよしのぶさんとは比べ物にならないスピードで、はじっこを攻めます。

あ、ちょっと余裕が出てきて、笑ってますねえ。

得意げに苗を見せつけています。

楽しそうでなにより。

何とかはじっこを攻め終わりました!

無事に植え終わった!
右端の1列はわたしが植えたぞ!

所々埋まりきらなかった苗が浮いているが、よしとしよう!ははは。

植え終わってほっとするわたし。

達成感に包まれて、スッキリした顔をしている。ふふふ。

けいこさんからは、一応OKをいただきました!

 

長靴と共に田んぼから出た後は、

田んぼと田んぼを繋ぐ、小さな水路で足を洗いました。

小さな水路だけど、けっこうきれいに洗えました~。

久しぶりの田んぼは、やっぱり楽しい場所だった!

や~、ひっさしぶりの田んぼは、やっぱり楽しい場所でした!
土が気持ちよくて、癒された~。

大浦は山に囲まれているので、田植えをしながら見える山にも癒されました。
大浦は、「山を見ることが好きな人」にはたまらない場所でっせ!

曇り空だったので、強い日差しに晒されることもなく、いいタイミングで田んぼに触れることができました!

けいこさんとよしのぶさんに感謝です!
ありがとうございました!

交渉してくれた、あやねちゃんもありがとうございます!

さいごに

ふだんは何気なく食べているお米。

「作る人はどんな風に田んぼに入るのか」
「お米はどんな風に育つのか」
「食べられるまでにどれくらいの時間がかかるのか」

何も知らなくてもお米はおいしいし、わたし達のお腹を満たしてくれます。

でも、お米について色んなことを知って、米作りを体験してから食べるお米と、何も知らないままに消費するお米は、違うような気がするんだよな~。

知らないより、知った後の方が大切にできることって多いです。
世の中にはそういうのがたくさんある。

 

食事の度にお米について思いを馳せなくてもいいけど、知らないままにただ消費するのは、ちょっと違うのかなあと思いました。

これは、「米を食っている奴は、全員米作りを体験しろ!」という話しではなくて、「自分がふだん触れているものに興味を持って、学んだ方が人生楽しくないですか?」という話しです。

ふふ。

や~、田んぼはほんと楽しかった!

Photo by 田中 彩音(あやねちゃん)

ごあんない

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