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あなたは、BL(ボーイズラブ)というジャンルを知っていますか?

男性同士の性愛を描いた女性向けの漫画や小説。BL。出典:デジタル大辞泉

 

私は中学校3年生ごろから大好きです!
ボーイズラブが!!
BLだいすき♡

 

あれは中学2年の時。
テストの好成績とひきかえにガラケーを手に入れました。
当時は友達とのメール、デコログにはまり、携帯が手から離れませんでした。
何度母に叱られたことか・・・。
ひどい時は左手に携帯、右手に箸という始末でした。

 

そんな時期、もう1つはまっていたことがありました。
それは寝ようと思って布団に入ってから、寝付くまでの間に、夢小説を読むこと。

いくつのサイトをブックマークしておいて、その日の気分に合ったサイトを見る。
お気に入りのサイトでは、新しい小説が更新されていないか、毎日チェックしていました。

ドリーム小説(ドリームしょうせつ)とは、主にウェブ上で公開されている、特定の登場人物の名前を読者が自由に設定して読むことの出来る小説である。 (Wikipediaより)

 

やー、これはですね。よくできた機能でして、
お姫様願望がある、女の子にぴったりなんです!

サイトで小説を読む前に、長方形の□の欄が出てきて、そこに好きに名前をいれられます。
そこにいれた名前は小説に反映されます。

例えば自分の名前の「かざり」をいれれば、かざりだし。
漢字で「花咲里」といれれば花咲里になるんです。

 

当時中学生だった私はこの世界に魅了され、いろんな世界に登場しました。
・BLEACHでは死神として任務を遂行し、
・NARUTOでは第七班に加わり木ノ葉のために敵と戦い、
・ONE PIECEではサンジといっしょにマストで一晩見張りをし、

・家庭教師ヒットマンREBORN!では風紀委員として雲雀さんに同行 などなどなど

その中ではね、恋なんかしちゃったりして・・・。
夢小説のいいところは絶対に恋が成就するところですねー。

すばらしい!
叶うってわかってるのにドキドキするのも、楽しみ方のひとつですねー。
(ばかですね~。ばかわいい!)

そんな風に夢小説を楽しんでいたら、ある日、漫画のキャラ同士の小説を見つけました。
(今思えば、二次創作された小説だとわかりますが、当時は何も考えず読んでいました)

読む分には普通におもしろいです!
原作漫画に描かれていない隙間の物語が書かれていたり
(例:漫画では今日の夕方のページの次に翌朝のシーンがくるけど、その夜の物語が書かれている)
しかも、1話1話が短いので読みやすい!

 

私の興味はだんだん、夢小説から二次創作された小説に変わっていきました。

そして出会います。
男性キャラ同士が恋愛をするという設定の二次創作された小説に。

当時は、ボーイズラブ、BLという名前も知らず、学校の友達の誰にも言えませんでした。
実家は鹿児島県でも田舎と呼ばれる大隅地方だし、学校は携帯の持ち込みにはあまりいい顔をしないし。

原作漫画の好きなところや、新刊読んだ?は話すけど、
その漫画のあの男キャラとこの男キャラが怪しくて~という話はしたことがありませんでした。
(進学した高校でその壁は取っ払われるんですが、それはまた別のお話・・・)

 

中学校3年生の私は、誰とも共有することなく、
男性同士の恋愛に対してすごく興味を持ち、妄想し、
一人でその世界観を楽しんでいました。

これが私とボーイズラブの出会いです。

 

最近はボーイズラブの市場が大きくなったおかげで、
メディアにも取り上げられるようになりましたが、
当時はぜんっぜんでした。

 

メディアに取り上げられているのも見ない、誰とも共有、共感しない。
一緒に盛り上がったり楽しむこともないかわりに、他人に引かれることもないし気持ち悪がられることもない。

おかげで私のボーイズラブへの関心はどんどん内向きになり、
蓄積され、豊かになっていきました。

 

これがわたしとボーイズラブとの出会いです!
ボーイズラブは私の青春を彩った一部なので、今後また書きます~!

 

きっと同じことを思いながら大人になった人が他にもいるはず!
好きなものは堂々と好きといいましょ?

こんな時代ですが、好きなものを好きと言うことに対してはあんがい寛容な世の中ですし!

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ワンラボを作ってる人

kazaguluma
生まれも育ちも鹿児島県。

新卒入社した会社を3か月で退職。
その後、引き籠り。

「このままではダメだ!」と思い、
2016年11/9にONESELF Labを作る。

少しずつ「楽しくて、変なこと」を
実践しております。

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